大分市議会 2018-09-27 平成30年決算審査特別委員会( 9月27日 全体会)
このうち、子ども家庭支援センター事業につきましては、委員から、ケースワーカー1人当たりの受け持ち件数や、児童相談所、婦人相談所につないだ件数はどのくらいか、乳児家庭全戸訪問事業に関連して保健所との連携はどのようになっているのか、児童虐待やDVの相談件数がふえている中、高い専門性を持つ人員を確保し、相談、支援体制の強化と機能の充実が必要であるなどの質疑、意見があり、評価区分は拡充との結論に達しました。
このうち、子ども家庭支援センター事業につきましては、委員から、ケースワーカー1人当たりの受け持ち件数や、児童相談所、婦人相談所につないだ件数はどのくらいか、乳児家庭全戸訪問事業に関連して保健所との連携はどのようになっているのか、児童虐待やDVの相談件数がふえている中、高い専門性を持つ人員を確保し、相談、支援体制の強化と機能の充実が必要であるなどの質疑、意見があり、評価区分は拡充との結論に達しました。
このうち、子ども家庭支援センター事業につきましては、委員から、ケースワーカー1人当たりの受け持ち件数や、児童相談所、婦人相談所につないだ件数はどのくらいか、乳児家庭全戸訪問事業に関連して保健所との連携はどのようになっているのか、児童虐待やDVの相談件数がふえている中、高い専門性を持つ人員を確保し、相談、支援体制の強化と機能の充実が必要であるなどの質疑、意見があり、評価区分は拡充との結論に達しました。
そこで、現在の納税課担当職員の勤務状況を見ますと、十二年度の滞納繰越人員が六千三百七十八人、滞納繰越額が三万三千九百八十一人、徴収担当職員の一人当たりの受け持ち件数が千六百件でございます。さらに見てまいりますと、国保においても滞納世帯数が一万六千七百二十五世帯、滞納金額十五億二千五百万、徴収担当職員一人当たりの世帯数が八百三十六世帯。